碧南市議会 2022-05-24 2022-05-24 令和4年総務文教部会 本文
職務内容につきましては、公金の出納及び管理運用、支出負担行為に関する確認と支出命令の審査をはじめといたしまして、指定金融機関及び収納代理金融機関の検査、それから決算の調整、備品に関する事務などを行っております。 課全体で適正な会計事務処理に努めているところでございます。
職務内容につきましては、公金の出納及び管理運用、支出負担行為に関する確認と支出命令の審査をはじめといたしまして、指定金融機関及び収納代理金融機関の検査、それから決算の調整、備品に関する事務などを行っております。 課全体で適正な会計事務処理に努めているところでございます。
2の本市の収納代理金融機関につきましては、ここに記載のとおりでございます。 以上で、議案第18号の提案理由の御説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 303 ◆議長(新美交陽) 提案理由の説明が終わりました。
この辺はどう考えたのか」との質疑に対し、「指定金融機関として、指定代理、収納代理金融機関を総括していること、公金の責任を担っていること、歳入歳出の公金処理を迅速かつ正確に処理をしていること。また、利便性、地域貢献の観点からも申し分ない」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、討議を行い、特に討議もなく、採決の結果、第100号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
2款総務費の1項4目会計事務費については、収納代理金融機関の追加に伴うシステム改修費の計上、1項6目市庁舎管理諸経費は、PCB廃棄物の前倒し処分が可能となったことによる増、市庁舎感染症対策事業費は、消毒用アルコールなど感染症対策用品購入費の新規計上、3項1目戸籍住民基本台帳事務費は、戸籍附票を活用した国外転出者による個人番号カード等の利用に向けたシステム改修の増。
職務内容につきましては、公金の出納及び管理、運用、支出負担行為に関する確認と支出命令の審査をはじめとしまして、指定金融機関及び収納代理金融機関の検査、決算の調整、備品に関する事務などを行っております。課全体としまして、適正な会計事務処理に努めているところでございます。
そのほか、農業近代化資金などの制度資金の農業者の窓口や市の収納代理金融機関となっている」との答弁がありました。 質疑終了後の意見交換では、倉橋委員から「JAの主権者たる組合員の判断に基づくものというのは、当然そうすべきであると思うが、准組合員の意見反映の方法について、意見聴取会やワークショップを行っているJAもあるので、しっかり反映されることを期待する」との意見がありました。
続きまして、指定金融機関及び収納代理金融機関に関しまして、地方自治法の規定により、市町村は金融機関を指定し、公金の収納または支払いの事務を取り扱わせることができると定められています。現在、本市の指定金融機関は、平成28年6月から5年間、碧海信用金庫を指定し、市の会計業務の一部を委託しております。
平成28年度における基金の運用につきましては、おおむね1年間、本市の指定金融機関及び収納代理金融機関に利率等を照会する中で、運用先を決定いたしております。 基金全体の預金額は69億円余、平均運用利率は0.148%でございます。
補正理由につきましては、柊山町一丁目で新たに十六銀行の大府リソラ出張所が5月23日に開設されたことを受けまして、同金融機関を地方自治法施行令第168条第4項の規定に基づき同日付けで収納代理金融機関に指定しましたことに伴い、市民の税等の納付のうち、口座振替に対応するための所要の措置を講ずるものでございます。
続きまして、指定金融機関及び収納代理金融機関につきましては、地方自治法の規定により、市町村は、金融機関を指定し、公金の収納または支払いの事務を取り扱わせることができると定められています。現在、本市の指定金融機関は、平成25年6月から3年間、碧海信用金庫を指定し、市の会計業務の一部を委託しています。
◎壁谷勇司総務部長 まず、現在の基金運用でございますが、15の基金につきましては、自己資本構成比率10%以上、不良債権比率10%以下の指定金融機関、収納代理金融機関による大口定期預金の入札を実施し、最も有利な利率と適切な期間で運用し、当該基金へ運用益金を積み立てております。平成27年度の運用益は、平均利率0.180%で約2,008万円を見込んでおります。
2の本市の収納代理金融機関につきましては、ここに記載のとおりであります。 以上で議案第30号の提案理由の説明とさせていただきます。 495 ◆議長(鍔本達朗) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
支払いは、市の指定金融機関及び収納代理金融機関の本支店、本庁舎の会計課窓口、鳳来総合支所地域振興課の窓口、作手総合支所の地域振興課の窓口でお支払いをお願いしております。
現在は、自己資本構成比率10%以上、不良債権比率10%以下の指定金融機関、収納代理金融機関による大口定期預金の入札を実施し、最も有利な利率と適切な期間で運用し、当該基金へ運用益金を積み立てております。 なお、入札につきましては満期を迎える時期に実施しており、運用は基金ごとに行っている状況でございます。 ○新実祥悟議長 大場康議議員。
補正理由につきましては、共和町三丁目に新たに西尾信用金庫大府共和支店が開設されたことを受けまして、同金融機関を地方自治法施行令第168条第4項の規定に基づきまして、12月1日付けで収納代理金融機関に指定したことに伴いまして、市民の税等の口座振替による納付に対応するための措置を講ずるものでございます。
なお、銀行等引受資金の具体的な引き受け候補ですが、指定金融機関、指定金融代理の金融機関及びゆうちょ銀行を除く収納代理金融機関としております。 以上です。
続きまして、指定金融機関及び収納代理金融機関につきましては、地方自治法の規定により、市町村は、金融機関を指定し、公金の収納または支払いの事務を取り扱わせることができると定められています。現在、碧南市の指定金融機関は、平成25年6月から3年間、碧海信用金庫を指定し、市の会計業務の一部を委託しています。
具体的には、運用方法ですが、自由金利型定期預金と申しまして、大口定期預金ですが、これを1件5億円を上限として、運用期間1年間、運用先につきましては、指定金融機関を初め、本市が指定する収納代理金融機関にレートを照会いたしまして、最も条件がいいところで決定しております。運用利息の各基金の配分については3月末に行いますが、基金残高の割合に応じて案分をしております。
◎井澤勝明総務部長 公金の収納業務につきましては、指定金融機関、指定代理金融機関、収納代理金融機関が取り扱うこととなっておりまして、これらは地方自治法施行令第168条に定められております。
◎会計管理者兼会計課長(原田彰) 今いろんな部分で東浦町に収入をする税、手数料等ございますが、指定金融機関あるいは収納代理金融機関におきましては、手数料は一切いただいておりません。公金という部分でございますので、手数料はありません。 これが前納報奨がなくなることによってどのぐらいふえるのかという想定をしてみますと、20%ぐらいは各期分納に回るのではないか。